ワキガ・多汗症治療の剪除法を解説

反転剪除法とは

ワキガはエクリン腺という普通の汗腺以外にアポクリン腺というのを遺伝的に持っていることで発症します。

そのアポクリン腺を脇を切開して取り除いてやる、それが剪除法です。

切って皮膚を裏返してという以上は5センチ程度は切らなければなりません。

そのためもう一度縫い合わせたあとも傷跡がふさがり違和感なく腕をうごかせるようになるには1週間程度のダウンタイムが必要です。

その期間は脇を動かすような動作は絶対禁止。重い荷物を持ったり車や自転車の運転をしたり、お風呂に入ったりといったことも制限され不便なときが続きます。

剪除法のダウンタイム

ダウンタイムの期間は大変ですが、それだけでなく手術痕が目立つかもしれないというデメリットもあります。

とはいえ、皮膚のシワ部分を切開しており、切ったばかりの頃も気づかれない方がほとんど。

特に男性であれば脇毛で隠れます。それにある程度経てば消えていくはずです。

とはいえ場合によっては黒ずんで残ってしまうかもしれないのです。女性だと、せっかくニオイが消えても傷が残っているのがばっちり見えていたらやはりコンプレックスは解消されることはありません。

とはいえ、実際にアポクリン腺を目視しながら取り除いていくのですから脱臭効果は抜群です。他の治療法以上に再発率も低いとされています。

剪除法は保険の適用を受けることができる

剪除法は数あるワキガの治療の中でも最も効果が高いといわれ、一般に広まっている方法です。

そのため保険の適用を受けることができます。

自己負担が少なく費用面ではメリットが高いです。

それでも更に安く行いたいというのであればモニター価格を検討してみてもよいでしょう。

施術例としてクリニックのホームページなどに載せられる場合もありますが、通常価格よりも更に安く施術が受けられます。

施術例として出る場合にも顔を隠してプライバシーが守られるのであればそれほど気にならないかもしれません。まずはモニターについての説明をよく読んでみましょう。

剪除法を受けるなら信頼の置けるクリニックで

剪除法は一般的な方法のため、美容整形外科やクリニック・皮膚科などさまざまな場所で受けることができます。

目視できれいに取り除きやすいとはいえ、どこを切るかによってはアポクリン腺が残ってしまう場合もあります。

そうなればワキガが再発しないとも限らないのです。

それに、切り口が醜く残ることも。お値段の安さ以上にその病院の信頼性を中心に選ぶようにしましょう。

口コミ評判などを参考にするのもよいでしょう。

きちんと保険が適用されるのかなど、お値段の面でも事前に疑問点は解決させてから施術を受けるようにしてください。